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GLOBIS CAPITAL PARTNERS & Co. ベンチャーキャピタリスト 上村康太 のブログ。

schoo (スクー)で授業をしてきました。

先日8月21日に、オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」にて、"授業"を行ってきました。

 

こんな感じで、

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 なかなか仰々しいタイトルですが、自分がこれまで試行錯誤してきたPRに関する考え方や施策を共有するという内容でお話しました。

 

録画動画が公開されているようなので、よろしければどうぞ。

http://schoo.jp/class/200/

 

schooは創業者の森君が大学時代からの知り合いなので、事業プランを構想していた段階から知っていたのですが、今回授業をやってみて驚いたことは、現場で働く学生インターンのレベルの高さでした。

 

一言でいうと、「プライドを持って仕事をしている」ことを見ていて感じました。

"先生"の迎え入れから、放送前の雰囲気作り、放送中のディレクション、そして安定した放送を実現と、細部にわたって高いレベルで実現されていました。

 

どんな仕事でもそうですが、任された仕事を最高のクオリティで成し遂げようとする気持ちがなにより大事だと思っています。これは、会社のため、とかそういうものではなく、常に高いクオリティを目指そうというスタンスを持っていることで、少しずつ上手く出来るようになってきて、自分自身の成長を感じ、結果ポジティブに仕事が出来るという好循環に入っていきます。

 

例えば、仕事をお金を得るためのゲームにしてしまうと常に他人と比べて嫉妬や劣等感、そして不満を抱えて生きることになります。そんな人生くだらないですよね。そして個人の見解ですが、不思議と目先の利益にこだわる人ほど、長い目でみて損をしているように感じます。

 

話が逸れましたが、schooのスタッフは最高の授業を提供することを第一目標として、それぞれが自分の役割をパーフェクトに近い状態で成し遂げることのみを意識して働いているように感じました。こういった経験は彼らの自信になるでしょうし、将来にとっても確実にプラスに働くと思いました。

 

今Donutsでも、ソーシャルランチ やいくつかのサービスは学生のみで運営されています。これに取り組むメンバーが会社の土俵を借りて色々なチャレンジが出来るチャンスと捉えるか、"お金を得るためのとりあえずのバイト"と捉えるかはそれぞれの考え方次第ですが、前者の方が結果としての自分の人生へのリターンも大きいのではないでしょうか。

 

社内外問わず、何かにポジティブに真剣に取り組んでいる人に、あらゆるチャンスが巡って来ることは間違いありません。同じ任せるなら、前向きに全力で取り組んでくれそうな人に任せたいという気持ちは、想像に難くないですよね。

 

これからのschooの躍進に期待するとともに、Donutsでもレベルの高いインターンチームを育てていきたいと思いました。